心組 自然との触れ合い
心組保育室では、メダカとミナミヌマエビを飼育しています。
水槽を子どもたちの目の届く場所に置いてあり、登園するとすぐに中の様子を見に行く姿が見られます。
じっと見ていると見つけられるメダカとエビ。「いたよー」「エビエビ!」と身振りを付けて知らせる姿も。水替えや餌やりも手伝い、小さな命を皆で大切に育てています。
園庭では、花壇のお花に水やりをしています。「何回でもあげていいの?」と保育者に聞きながら、何度も水を運び、花壇の端から端までお水をあげていました。
自然と触れ合う機会を大切にしていきたいです。
2024年4月19日更新