【幼児】初午の日
2月の初午(はつうま)の話を聞きました。「初午」とは、「2月の最初の午の日」のことで、豊作、商売繁盛、開運、家内安全を祈願し全国各地の稲荷神社で行なうお祭りです。
「初午」といえば「いなり寿司(初午いなり)」を頂くという事で、光明第八こども園では、油揚げの入った“きつねごはん”を食べました。稲荷神社にはきつねがいて、きつねの好物は油揚げという話を聞いたことで、給食中に「このごはん、あぶらあげが入ってるね」と言いながら食べる子もいました。
2024年2月22日更新
2月の初午(はつうま)の話を聞きました。「初午」とは、「2月の最初の午の日」のことで、豊作、商売繁盛、開運、家内安全を祈願し全国各地の稲荷神社で行なうお祭りです。
「初午」といえば「いなり寿司(初午いなり)」を頂くという事で、光明第八こども園では、油揚げの入った“きつねごはん”を食べました。稲荷神社にはきつねがいて、きつねの好物は油揚げという話を聞いたことで、給食中に「このごはん、あぶらあげが入ってるね」と言いながら食べる子もいました。
2024年2月22日更新